BtoBデジタルマーケティングや営業DXの個別セミナー

BtoBに特化した個別のマーケティングセミナーを様々なテーマで実施中

BtoBマーケティングセミナー

弊社では、下記のようなテーマでBtoBマーケティングや営業戦略、営業DXに関する個別のセミナーの実施が可能です。個別開催ですのでいつでもお好きなタイミングでお申し込みください。

BtoBマーケティング推進セミナー
「BtoBマーケティングの社内障壁を突破するきっかけの作り方」

このセミナーは、BtoBマーケティングの始め方(推進の仕方)と社内障壁の突破に焦点をあてたセミナーです。BtoBマーケティングを推進しようとすると、「マーケティングの重要性が理解されていない」、「マーケティングリテラシーがない(少ない)」といった社内障壁に直面することがあります。この結果、「マーケティング活動が評価されない」、「他部門や関係者と対立する」、「マーケティングのコンテンツ作りが進まない」、「セミナー準備、WEB更新、メルマガ配信などをする部門と認識されてしまう」といった課題に発展していきます。そこで、本セミナーでは、この障壁をどのように突破すべきか?の2つのプロセスを事例を交えながらご紹介します。

営業DX・デジタルセールスセミナー
「他社の取組事例から学ぶ営業DXの始め方と営業戦略の立案方法」

このセミナーでは、BtoB企業向けに営業DXやデジタルセールスの始め方について解説するセミナーです。営業DX・デジタルセールスとは何か、どんなメリットがあるのかを解説後、他社の取組事例を交えながらどのように始めるとよいのか?について、詳しくお話しします。さらに、デジタルを活用した営業戦略の立て方やその具体例、PDCAの回し方についても解説します。

BtoBデジタルコンテンツセミナー
「リード獲得や育成に必要なリードに刺さるコンテンツの作り方」

このセミナーでは、BtoBのデジタルセールスやデジタルマーケティングで必須となる、「リードに刺さるコンテンツの作り方」についてそのプロセスやコンテンツ設計方法を詳しくお話しします。

リードジェネレーションセミナー
「WEBを活用した新規リード獲得の方法とPDCAの回し方」

このセミナーでは、BtoB企業向けにWEBを活用したリードジェネレーションの具体的な方法とPDCAの回し方についてお話しします。どうやって集客するのか、CVRをどう高めるのか、PDCAを回すためのKPIは何にすべきか、どのようにPDCAを回すのかを実際の成功事例を交えながら詳しくお話しします。

BtoBリードナーチャリング・MA活用セミナー
「MAによる自動化推進方法と年間計画の立て方」

このセミナーでは、BtoB企業向けにリードナーチャリングの戦略立案の方法、シナリオ設計の仕方、自動化推進の仕方(MA活用の方法)、年間計画の立て方、PDCAの回し方、リードにグサっと刺さるメールの作り方についてお話しします。

デジタルセールスセミナー
「デジタルセールスの部門間連携を強化する営業戦略のKPI俯瞰術」

このセミナーでは、BtoB企業向けのデジタルセールスのKPI俯瞰術について解説するセミナーです。デジタルセールスの部門間連携を強化するためのKPI設定の仕方、俯瞰の仕方を詳しく解説します。

アカウントベースドマーケティングセミナー「ABMの4段階プロセスとその成果」

デジタルマーケティングを活用したアカウントベースドマーケティング(ABM)の4段階プロセスと実際に実施した結果を具体的な数字を交えながらご紹介するセミナー。ターゲットアカウントの定義の仕方から実際に実行した結果、どのような成果・効果が得られたのか?を弊社の自社事例をベースにお話しします。

BtoBマーケティングセミナー3つの特長

無料

今後、有料化する可能性もございますが、現時点では、どのセミナーも無料です。

個別実施

御社にお伺いするか、Web会議にて、マンツーマンで実施します。そのため、聞きたいことが聞けますし、ざっくばらんに学べます。

1名からOK

1名からの参加でもOK。当然、社内勉強会という形でお話しさせていただくことも可能です。

BtoBマーケティングセミナーの条件

実施方法について 個別実施致しますので、オンライン会議ツール(弊社ではTeams)を利用して実施致します。
日程 お問い合わせいただけましたら、個別に日程調整をさせていただきます。
お受けできない場合
  • 個人事業主や個人からのお申し込み
  • 御社がBtoB企業でない場合
  • ネットで社名を検索しても所在等が不明な企業からのお申し込み
  • 連絡先がフリーのメールアドレス、携帯のメールアドレスである場合のお申し込み
  • 御社が弊社と競合する企業、近似する企業の場合
  • 弊社と競合する企業、近似する企業が第三者として参加する場合